2月13日、横須賀中央のやなせ支店(高18期)にて、朋友会うわまち病院同窓会を行いました。杉浦徹氏(高38期)の呼びかけにて、小座野いづみ氏(高55期)に幹事の労をとっていただき、8年ぶりに実現いたしました。当日は、病院緊急呼び出し、手術などで3名が残念ながら欠席となりましたが、高36期から高62期まで19名が集まりました。恩師のこと、所属していた部活の古今、つらかった水泳、クロカン大会のことなど、息子・娘のような後輩と、大変盛り上がりました。今も昔も変わらないのは、母校、恩師、友人への愛でしょうか。あっという間に夜は更け、散会となりました。母校愛、地元愛を再確認し、さらなる地域への貢献を誓った集いでした。
(文責 長谷川(簗瀬)美穂 高44期 )