【お知らせ】役員会報告（2021年12月22日）

寄付金が目標額を上回った分の使途を学校と相談することを確認した。

2023年6月20日に母校創立115周年、2023年3月25日に朋友会創立110周年という節目を迎えるため、徐々に広がりを見せつつある会員たちのつながりをさらに確たるものとしていくために、部活ＯＢ会等会員から企画を募り、その内容を踏まえ、朋友会の来年度予算に盛り込んでいくことを確認した。

会則には、会長は総会で選出するとあるのみで、選出方法、会長の役割等の規定がないため、毎回役員会で検討している。朋友会を後進まで継続していかれるよう、必要であれば会則改正も視野に入れつつ、なんらかの規定を作成していくことを確認した。

会長　大竹英恵（34期）　2017年度より３期目

108年続いている朋友会を今後も繋いでいきましょう。より多くの卒業生に横須賀中学・横須賀高校のネットワークを楽しんでもらえるよう、新たな企画を始めています！「初めて参加」「久しぶりの会費納入」大歓迎です。皆さんの参加により、卒業生のネットワークを広げ、母校在校生を支援していきましょう。

副会長　泉澤泰範（24期）

2期目になりますが、重圧に押しつぶされながらも、体重は増えていくばかり！俺の体はどうなってしまうのか？今年も宜しくお願いします。

副会長小貫和昭（33期）

高校時代、1978年の後期に生徒会副会長、1979年前期に生徒会長を務めました。

およそ半世紀振りの副会長就任。大竹会長を支え、母校の発展を目指します。

副会長　芝崎琢巳（37期）

大学卒業後、食品メーカーに勤務して３３年。７回の引っ越しを経て６年前に横須賀に帰ってきました。少しでも地元、母校の役に立ちたいと思っています。

副会長　鈴木守（50期）　2019年度より２期目

主に未来ナビ、リレチャンを担当しております。朋友会会員のつながりを広げることに貢献したいと思っております。よろしくお願い致します。

会計　小清水宣雄（35期）

2021年度より会計を務めることになりました。高校卒業後も地元に残り続け、今でも三浦半島内で生活は完結しています！大竹会長を支え、朋友会会員の皆様のネットワーク充実、および在校生の支援に、微力ではありますが尽力したいと思います。

会計　堀川敏毅（39期）

卒業以来、母校に何も貢献してこなかったので、少しでも恩返ししようと大役を仰せつかりました。皆さま、よろしくお願いします。