北欧諸国での人々のあかりの扱い方や建築と調和しているあかり、数多くの名作照明の展示などをお楽しみください。
小泉 隆さん(34期:九州産業大学 建築都市工学部 教授)の企画によるものです。
「東京」
2025年3月5日(水)~3月24日(月)
日本橋高島屋S.C. 本館8階ホール
*3月5日(水)は、会場にて11:30、14:00 の2回、各回30分のギャラリートークを予定
「大阪」
2025年3月27日(木)~4月14日(月)
大阪高島屋 7階グランドホール
一般1,200円(1,000円)、大学・高校生 1,000円(800円)、中学生以下無料
※()内は前売り料金。
居心地の良い時間や空間を意味する「ヒュッゲ」というデンマークの言葉があります。
北欧の人々は、照明器具やキャンドルの「あかり」をうまく用いながら、「ヒュッゲな暮らし」を楽しんでいます。
本展覧会では、北欧の人々の住まいで使われているあかりや建築と調和しているあかり、そして 北欧からどのようにして質の高い照明器具が生まれたのかを捉えながら、数多くの照明器具とそのデザイナーを紹介します。また北欧のあかりを体験できる場や北欧のあかりと日本について考える場もご用意しました。
北欧のあかりが灯す、心地よい世界をぜひご覧ください。
詳しくは、こちらから
https://www.takashimaya.co.jp/store/special/hokuou_akari/