神奈川県立横須賀高等学校同窓会 朋友会
【報告】 3/30ホームカミングデー
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2026年3月29日(日) 桜の花がもう少しで満開という日に、4期から73期の卒業生の他、ご家族の乳幼児、小学生、中学生、約150人が横須賀高校を訪れました。

各コーナーからの報告は以下をご覧ください。

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◆受付
◆坂東武者Tシャツ販売
◆「恩師から見る横高の今昔」と題したパネルディスカッション
◆校史資料室
◆参加者の感想

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◆受付

正面玄関前に飾られた39期鈴木昭和さんの「ようこそ ホームカミングデー」の書が桜の花とともに卒業生とその家族を迎えてくれました。
校門では29期岩本さんが記恩館の案内をしながら、スマホを手にする卒業生の写真撮影をお手伝いしました。
記恩館では、いろいろな思いで白ばらパンを手にする人、500円以上の寄付で横高どらやき、記念品を受け取る人がいました。
みなさんからの寄付は約85,000円、そして、記恩館改修のための寄付は約20万円となりました。

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◆坂東武者Tシャツ販売

坂東武者Tシャツを販売して、多くの卒業生に横高の応援をしてもらうという思いで昨年販売を始めました。
販売枚数は500枚を突破して、今回のホームカミングでも同窓会で販売したいという声をいただきました。
小さな思いつきですが、たくさんの方々のご協力でここまでやってこれたこと、感謝いたします。
現役生を取り巻く公立高校としての環境は大変な過渡期ですが、坂東武者魂で少しでもバックアップできたらと考えいます。

 [43期坂東武者ティーシャツ販売実行委員会、川口、畠山]

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◆「恩師から見る横高の今昔」と題したパネルディスカッション

メインパネラーの大森恵子さん(17期)、海浦洋子さん(32期)、野沢重和さん(名誉会長・現学校長)の3人の先生方に加え、陸上競技部OB、OGの君島桂子さん(38期)、河野曉子さん(39期)、渕脇健さん(40期)、佐藤陽子さん(44期)の総勢7人の登壇者でパネルディスカッションを行いました。進行役(小貫和昭朋友会副会長(33期))から「郷愁に浸ること。明日も前向きに生きようという気持ちになること。」が今回のゴールである旨の説明があり、スタートしました。

大森さんから、陸上競技部の顧問になったとき、自分としては指導者ではなく競技者という意識で臨んでいた、また、生徒たちは放っておくと楽な練習を選んでしまうから、職員会議を抜け出しては練習を見に行っていたというというお話があり、皆が頷かされました。
海浦さんからは、自身の学生時代の思い出として、先生方に掛け合って自習を勝ち取り、午後の授業をなくし早目に帰宅するなんてことは日常茶飯事だった、先生方もその時間に一緒に帰宅していたのは、今では考えられないこと、とのお話がありました。
野沢さんからは、令和の部活動は平日のうち1日は部活の休務日を設けなければならず、土日もどちらかしか練習できないのがルールとのお話があり、昭和世代から驚きの声が上がりました。

会場の20期代の陸上競技部OBからは、陸上競技に支障が生じるので修学旅行に行くなと言われ、顧問だった本間先生に「それはご勘弁を」と懇願したら、旅先でもしっかりと練習することを条件に参加を許可されたので、他の生徒が自由行動を楽しんでいる時間に陸上競技部は走り込みをしていたとのエピソードの披露がありました。

この企画を大森さんにお伝えしたところ、とても90分なんて続かないと弱気なお言葉があったのですが、ふたを開けてみれば90分間を見事に完走され、私たちみんなをきちんとゴールまで導いていただきました。ゴールテープを切り達成感に満ちたみんなの集合写真を添付します。惜しくも今回は参加できなかった会員諸氏に元気のおすそ分けをします。

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◆校史資料室

高4期の大先輩(92歳)をはじめ、多くの同窓生で終日賑わいました。
開校当時の様子や生徒の寄宿舎生活、校舎の変遷、裏山グラウンドの造成工事等々、興味深げに写真に見入っていました。
「活躍する同窓生紹介」や「修学旅行の変遷」では、会員同士思い出話で盛り上がっていました。
「資料室があることを知らなかった」との声も聞かれましたが、校史資料室は、創立100周年時の記念事業で創設され、朋友会は管理・運営に携わっています。

 〈スタッフ〉 

上田 寛(10期)、丸瀬 正(28期)、中根(27期)、池上(27期)

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◆参加者の感想

5分咲きの桜の中、3年間同じクラスで今でも酒を酌み交わす臼井君、穐山君の仲間2人と久しぶりに母校を訪ねました。私は陸上競技部が全国優勝した次のクラスでした。大森恵子先生のトークを聞きながら、陸上に情熱を注いだ恵子先生そうだったのだと改めて感銘を受けるとともに、昔一緒に250メートルグランドで汗を流したことが懐かしく思い出されました。

終わって校史資料室を見学、横中、横高の歴史を垣間見ましたが、これからまだまだ充実させる必要性を感じながら帰路につきました。
途中懐かしい「きよし食堂」に寄って"もやしラーメン"を食べながら、おばちゃんと会話をし、時の流れの早さに一抹の寂しさを感じたホームカミングの一日でした。多分もっと若い方は楽しい思い出と活力をもらったのでは思います。この様な企画を催していただいた会長はじめ実行員の皆様の献身に感謝します。

齋藤隆(18期)

 同級生と久々に校内を巡り、古き良き思い出が鮮明に呼び起こされたと同時に、校史資料室で今まで知らなかった横高の歴史に思いを馳せた時間は、大切な宝物となりました。ありがとうございました。

(匿名)

卒業以来35年ぶりに訪れた学び舎は、あの頃のままのような、すっかり変わったような。時の流れの奇妙さを噛みしめました。そして何より、横高生であったことの幸せをしみじみ感じた1日でした。

(匿名 43期)

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