朋友会初のZoomによる講演を2021年2月20日（土）16:00～17:10に行いましたが、80名の参加がありました。「DXしないと生き残れない!? アジアの最先端事例に学ぶ」という内容で、DX（トランスフォーメーション）についての具体的な事例を交えての講演でした。

司会進行は46期加藤史子さん（WAmazing代表取締役社長／CEO）に、講師を50期加藤毅之さん（デジタルホールディングス グループ執行役員）と58期小林峰さん（大手通信会社戦略企画部シニアマネージャー）にお願いしました。

参加者は、8期～70期と年齢層は幅広く、講師の小林さんがシンガポールから話しただけでなく、参加者も海外からという方がいました。２人の講師の同期、50期、58期の参加者もあり、応援してる感じで、うれしく思いました。また、質疑応答でも、9期、27期、50期とそれぞれの世代から発言があり、有意義な１時間でした。

講演に先立ち、朋友会会長34期大竹英恵より、
「同窓生の講演で何かチャンスをつかめることがあるかも、という思いで、会員が気軽に参加できるように、リレチャンの愛称のもと、スタートします。リレチャンを通して朋友会への興味や関心をさらに高め、横須賀高校への支援の輪を広げていきましょう！」
と挨拶がありました。

４月には第２回を企画予定しております。より多くの会員の皆さんにチャンスをつかんで欲しいと思います。

リレチャン第１回のお知らせが届かなかった会員、また、当日都合のつかなかった会員、もう一度聞いてみたい会員のために、会員限定Facebook上にリレチャン第１回の動画を配信のお知らせをします。Facebookのアカウントをお持ちでない方は、朋友オフィスまでお問い合わせください。

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