2016年12月17日、東京銀座、交詢社にて横須賀高校三田会を開催しました。
高5期から62期まで幅広い年代の参加を得て盛会の裡に終了しました。
又、読売新聞の取材が有り、記事が2017年1月10日の夕刊の同窓会シリーズ、及びデジタル版に掲載されました。
記事の内容は下記の様に掲載されました。
「文武両道の横須賀高校を卒業し、慶應大学に進んだOBが母校横須賀高校の活躍のため積極的に協力して行こうと結成された事。講演では高24期の浅葉孝巳 さんが、有名私立への進学が年々難しくなっている状況の中、慶應大学の魅力を生徒に伝え、一層の奮起を促したい事や、また高62期の加藤裕介さんが福島で 約5年間、震災復興支援に取り組んでいる事、将来、母校や地元横須賀に自分の経験を伝え、貢献していきたいとの抱負を語った事。」
高5期から62期まで幅広い年代の参加を得て盛会の裡に終了しました。
又、読売新聞の取材が有り、記事が2017年1月10日の夕刊の同窓会シリーズ、及びデジタル版に掲載されました。
記事の内容は下記の様に掲載されました。
「文武両道の横須賀高校を卒業し、慶應大学に進んだOBが母校横須賀高校の活躍のため積極的に協力して行こうと結成された事。講演では高24期の浅葉孝巳 さんが、有名私立への進学が年々難しくなっている状況の中、慶應大学の魅力を生徒に伝え、一層の奮起を促したい事や、また高62期の加藤裕介さんが福島で 約5年間、震災復興支援に取り組んでいる事、将来、母校や地元横須賀に自分の経験を伝え、貢献していきたいとの抱負を語った事。」
(文責 山田悦司)