前年4月の卒業50周年同期会をきっかけに、翌年6月から有志によるメール・電話での呼掛け作戦が始まり、2014年11月5日(水)午後3時からメルキュールホテル横須賀に27名(物故者を除く6割超)が参集しました。
1963年卒業以来の50余年ぶりに再会する旧友も多く、また変貌著しい友もおり、受付後、先ずは親睦と本人確認?の意味合いを込め個別写真撮影を行い、開会の辞、担当の和仁啓一先生を始め物故者への黙とうで会が始まりました。4テーブルに分かれブッフェスタイルでの飲食のなか、1分間スピーチでは熱弁を奮う人も多く都合1時間余となりましたが、各人の近況を含め50年の歳月が凝縮した感があり、とても印象深いものでした。18階の会場から見る横須賀港や街路灯の明りが輝きを増す頃、予定した3時間が到来し、集合写真撮影及び校歌斉唱を経て、盛会のうちに、また次回を期しての散会となりました。
今回の欠席者を含めた名簿を作成・配布しており、これを機に、旧友間での交流が一層深まることを祈念しています。
1963年卒業以来の50余年ぶりに再会する旧友も多く、また変貌著しい友もおり、受付後、先ずは親睦と本人確認?の意味合いを込め個別写真撮影を行い、開会の辞、担当の和仁啓一先生を始め物故者への黙とうで会が始まりました。4テーブルに分かれブッフェスタイルでの飲食のなか、1分間スピーチでは熱弁を奮う人も多く都合1時間余となりましたが、各人の近況を含め50年の歳月が凝縮した感があり、とても印象深いものでした。18階の会場から見る横須賀港や街路灯の明りが輝きを増す頃、予定した3時間が到来し、集合写真撮影及び校歌斉唱を経て、盛会のうちに、また次回を期しての散会となりました。
今回の欠席者を含めた名簿を作成・配布しており、これを機に、旧友間での交流が一層深まることを祈念しています。
(文責 大西一之 )