去る2013年8月31日(土)、横須賀セントラルホテルで、35期2組の卒業30周年を記念した同窓会が開催されました。
卒業してから3回目、前回開催から約20年振りとなりましたが、1年生の担任をして頂いた中丸淳博先生(高10期)、2・3年生の担任をして頂いた菅原直巳先生、副担任としてお世話になった白井幸司先生の3人の先生方と卒業生35名(男子23名、女子12名)が出席し、盛大な会となりました。
中丸先生は8月に74歳になられたそうですが、大変お元気で9月から某私立女子高校で非常勤の講師として数学の教鞭をとられるそうです。
菅原先生は横須賀大津高校教頭として、白井先生は札幌市にある大学受験予備校のカリスマ講師として活躍されています。
一次会3時間に加え、2次会2時間。5時間連続の同窓会でしたが、先生方を含めた参加者は全く疲れを知らず、横高で過ごした頃の気持ちに戻って飲んだり話したり、時間を忘れて過ごしました。
一次会では、高校時代のスナップ写真を持ち寄って作成したスライドショーを約20分上映。1枚1枚の写真に先生方・卒業生全員の視線が釘付けとなり、大いに湧きあがりました。
一次会では30年振りの中丸節を約30分堪能。先生が私達生徒のことをとても良く覚えてくださっていたことに感動しました。菅原先生からは、やんちゃだった当時の私達2組を喩えて、「初めて担任をもったのがこのクラスだったので、その後はどんなクラスを担当しても運営には困らなかった。」という大変光栄な賛辞の言葉(?)を頂きました。白井先生は札幌から飛行機で駆け付けてくださいました。「大学を卒業して初めての職場だったので、女子生徒がとてもかわいくてドキドキ」していたという当時の初々しい気持ちを思い出されていました。最後に女子生徒から先生方に記念品(フォトフレーム)をお渡しして、一次会は終了。
公式行事は2次会まででしたが、その後も会場近隣の居酒屋で3次会が始まり、先生方お二人と卒業生25名が参加。散会したのは22時、1次会開始から9時間後でした。
中丸先生、菅原先生、白井先生、そして卒業生の皆様、本当にお疲れ様でした。
同窓会の準備開始から2カ月で開催に漕ぎ着けることができたのは、朋友会事務局の方、横須賀セントラルホテルの皆様、そして、クラスメートへの連絡に走り回ってくれた卒業生メンバーのおかげです。本当にありがとうございました。
次回はもう少し間隔を短くして、開催をしたいと思いますので、皆さん、宜しくお願いします。
卒業してから3回目、前回開催から約20年振りとなりましたが、1年生の担任をして頂いた中丸淳博先生(高10期)、2・3年生の担任をして頂いた菅原直巳先生、副担任としてお世話になった白井幸司先生の3人の先生方と卒業生35名(男子23名、女子12名)が出席し、盛大な会となりました。
中丸先生は8月に74歳になられたそうですが、大変お元気で9月から某私立女子高校で非常勤の講師として数学の教鞭をとられるそうです。
菅原先生は横須賀大津高校教頭として、白井先生は札幌市にある大学受験予備校のカリスマ講師として活躍されています。
一次会では、高校時代のスナップ写真を持ち寄って作成したスライドショーを約20分上映。1枚1枚の写真に先生方・卒業生全員の視線が釘付けとなり、大いに湧きあがりました。
一次会では30年振りの中丸節を約30分堪能。先生が私達生徒のことをとても良く覚えてくださっていたことに感動しました。菅原先生からは、やんちゃだった当時の私達2組を喩えて、「初めて担任をもったのがこのクラスだったので、その後はどんなクラスを担当しても運営には困らなかった。」という大変光栄な賛辞の言葉(?)を頂きました。白井先生は札幌から飛行機で駆け付けてくださいました。「大学を卒業して初めての職場だったので、女子生徒がとてもかわいくてドキドキ」していたという当時の初々しい気持ちを思い出されていました。最後に女子生徒から先生方に記念品(フォトフレーム)をお渡しして、一次会は終了。
公式行事は2次会まででしたが、その後も会場近隣の居酒屋で3次会が始まり、先生方お二人と卒業生25名が参加。散会したのは22時、1次会開始から9時間後でした。
中丸先生、菅原先生、白井先生、そして卒業生の皆様、本当にお疲れ様でした。
同窓会の準備開始から2カ月で開催に漕ぎ着けることができたのは、朋友会事務局の方、横須賀セントラルホテルの皆様、そして、クラスメートへの連絡に走り回ってくれた卒業生メンバーのおかげです。本当にありがとうございました。
次回はもう少し間隔を短くして、開催をしたいと思いますので、皆さん、宜しくお願いします。
(文責:市川 朋治)