11月11日(水)午後3時、横須賀中央のセントラルホテルにて八期74名が集い、八期総会・同窓会が行われました。
本会の開始に先立ち、同期の福岡大学名誉学長・石田重森君が専門の厚生保健の立場から我らの世代に相応しい「高齢を健やかに生きる」と題し充実した話を聞かせてくれました。
午後4時総会開始、冒頭はこの一年に故人となられた5人の同期仲間に対する黙祷から始められた。
我らの年代も新たに故人となれた方々を加え計70名の方が鬼籍に入られたことは、避けられぬ運命とはいえ感無量なことであります。
そして懇親会の開始、今年は遠路青森からはせ参じた菅原一男君の発声による乾杯で始まりました。彼は9月に京都国際ゴールドマスターズ水泳競技会にも出場した選手でもあります。
懇親会も華やかに進み、締めは10月の青春かながわ校歌祭で坂東武者を力強く指揮をした河崎清二君の発声により幕を閉じ、互いの健康と来年の再会を誓い三々五々お決まりの場所へと消えて行きました。
本会の開始に先立ち、同期の福岡大学名誉学長・石田重森君が専門の厚生保健の立場から我らの世代に相応しい「高齢を健やかに生きる」と題し充実した話を聞かせてくれました。
午後4時総会開始、冒頭はこの一年に故人となられた5人の同期仲間に対する黙祷から始められた。
我らの年代も新たに故人となれた方々を加え計70名の方が鬼籍に入られたことは、避けられぬ運命とはいえ感無量なことであります。
そして懇親会の開始、今年は遠路青森からはせ参じた菅原一男君の発声による乾杯で始まりました。彼は9月に京都国際ゴールドマスターズ水泳競技会にも出場した選手でもあります。
懇親会も華やかに進み、締めは10月の青春かながわ校歌祭で坂東武者を力強く指揮をした河崎清二君の発声により幕を閉じ、互いの健康と来年の再会を誓い三々五々お決まりの場所へと消えて行きました。
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(近藤礼三)