「横高23期1組クラス会」を開催いたしました。
平成20年5月17日(土)江ノ島を目の前に望む「KKR江ノ島ニュー向洋」で岡先生と27名の生徒が集まり、23期1組のクラス会が盛大に行われました。
卒業当初は、それぞれ気の会う仲間が連絡を取り合う程度でしたが、25歳になったとき、30歳になったときなど、節目の時期に有志の働きかけによりクラス会が開催され、1996年からは2年ごとに継続して開催されるようになり、今回で7回目になりました。
2年ごとの開催が軌道に乗ってからは、幹事(男性4人・女性3人)を順番に決めて行うようになり、遠方からの参加者も多数いるため宿泊可能のクラス会となりました。
毎回、話題の尽きることなく夜遅くまで延々と続き、時には朝日が昇る頃まで話し込むこともありました。
すでに、数名のクラスメートが他界しているため、開催前には必ず黙祷をささげています。
うれしいことは、岡先生が毎回ご出席くださり、「とても楽しみにしている。」とおっしゃっていただけることで、次回もみんなが元気に再開できることを約束しながらお別れいたしました。
平成20年5月17日(土)江ノ島を目の前に望む「KKR江ノ島ニュー向洋」で岡先生と27名の生徒が集まり、23期1組のクラス会が盛大に行われました。
卒業当初は、それぞれ気の会う仲間が連絡を取り合う程度でしたが、25歳になったとき、30歳になったときなど、節目の時期に有志の働きかけによりクラス会が開催され、1996年からは2年ごとに継続して開催されるようになり、今回で7回目になりました。
2年ごとの開催が軌道に乗ってからは、幹事(男性4人・女性3人)を順番に決めて行うようになり、遠方からの参加者も多数いるため宿泊可能のクラス会となりました。
毎回、話題の尽きることなく夜遅くまで延々と続き、時には朝日が昇る頃まで話し込むこともありました。
すでに、数名のクラスメートが他界しているため、開催前には必ず黙祷をささげています。
うれしいことは、岡先生が毎回ご出席くださり、「とても楽しみにしている。」とおっしゃっていただけることで、次回もみんなが元気に再開できることを約束しながらお別れいたしました。
(横山幸子 記)