梅雨の季節ながら、降りもせず、暑さもほどほどの6月18日(土)の午後、3年ぶりに4・5・6組が当番幹事となり同窓会が開催されました。
出席者数は過去最高の135名を迎えて、総合司会の佐藤大二郎さんの進行で進められました。
十期会の金子有一会長、朋友会の元文会長、の挨拶に続き、すてきに年を重ねられた五十嵐先生の楽しいお話に笑いが広がった。
会場のあちこちでは、時折は顔を合わせている者同士の更なる親密な会話や、数十年ぶりに再会した者の戸惑いながらの感激など、それぞれの日常を離れて、一瞬のうちにあの懐かしい十代にタイムスリップ・・・。
歓談が続く中、舞台ではますます芸に磨きがかかった富永晶子さんのマジックショーによる富くじ大会が多数の希望者から選ばれたアシスタント役の丸山恭弘さんとの名コンビで行われ大いに会場を沸かせました。
締めくくりは3年後の再会を期して、ざわめく会場の中、広瀬渉さんのリードで校歌が斉唱され、宴は終わった。
折しも今年は戦後60年。チャレンジする同期生のパワーや、女性陣の元気な姿に、平和の時代に生きている幸せを、改めて感じたひと時でした。
出席者数は過去最高の135名を迎えて、総合司会の佐藤大二郎さんの進行で進められました。
十期会の金子有一会長、朋友会の元文会長、の挨拶に続き、すてきに年を重ねられた五十嵐先生の楽しいお話に笑いが広がった。
会場のあちこちでは、時折は顔を合わせている者同士の更なる親密な会話や、数十年ぶりに再会した者の戸惑いながらの感激など、それぞれの日常を離れて、一瞬のうちにあの懐かしい十代にタイムスリップ・・・。
富永晶子さんのマジックショーによる富くじ大会 |
歓談が続く中、舞台ではますます芸に磨きがかかった富永晶子さんのマジックショーによる富くじ大会が多数の希望者から選ばれたアシスタント役の丸山恭弘さんとの名コンビで行われ大いに会場を沸かせました。
締めくくりは3年後の再会を期して、ざわめく会場の中、広瀬渉さんのリードで校歌が斉唱され、宴は終わった。
折しも今年は戦後60年。チャレンジする同期生のパワーや、女性陣の元気な姿に、平和の時代に生きている幸せを、改めて感じたひと時でした。
(関川 昌子・記)