【紹介】 11期 齋藤方秀さん
●2021年ご逝去
●プロフィール
●紹介
神奈川県横須賀市出身。神奈川県立横須賀高等学校を経て、慶應義塾大学で2年間文学を学ぶ。その後、同大学法学部法律学科に転部し4年間法律学を学ぶ。在学中の6年間、少林寺拳法部に在籍。その間に主将を2年間つとめ、段位は2段。
弁護士登録のあと、元最高裁判所判事下村三郎氏が所長を務める千代田区丸の内所在の法律事務所に6年ほど勤務。
仕事の必要上からハワイ所在のジェイムス・F・ピアスフライトスクールに短期留学。1979年1月18日に米国FAAの自家用操縦士ライセンスを取得した。
企業(上場会社)の社外監査役を務めた後、信用金庫の員外監事、企業グループの監事・参与のほか、複数企業(大学・高校等の学校法人、鋼材会社、飛行機訓練校、不動産・ビル等の会社、その他)の法律顧問を務める。鎌倉ペンクラブ・日本ペンクラブの会員。
●プロフィール
氏 名 | 齋藤 方秀(さいとう まさひで) |
卒業期 | 高11期 |
職 業 | 弁護士(第二東京弁護士会所属) |
経 歴 | 1966年6月 慶應義塾大学法学部法律学科卒業 1972年4月 司法研修所入所 1974年4月 弁護士登録 同年同月 下村・赤木・松岡法律事務所勤務 1975年4月~1979年3月 慶應義塾大学法学部司法研究室講師 1980年6月 齋藤方秀法律事務所(東京都中央区銀座7丁目15番8号)設立 1994年 「不正競業法の理論‐周知表示の階層的保護」等の論文により、慶應義塾大学から法学博士の学位授与 |
●紹介
神奈川県横須賀市出身。神奈川県立横須賀高等学校を経て、慶應義塾大学で2年間文学を学ぶ。その後、同大学法学部法律学科に転部し4年間法律学を学ぶ。在学中の6年間、少林寺拳法部に在籍。その間に主将を2年間つとめ、段位は2段。
弁護士登録のあと、元最高裁判所判事下村三郎氏が所長を務める千代田区丸の内所在の法律事務所に6年ほど勤務。
仕事の必要上からハワイ所在のジェイムス・F・ピアスフライトスクールに短期留学。1979年1月18日に米国FAAの自家用操縦士ライセンスを取得した。
企業(上場会社)の社外監査役を務めた後、信用金庫の員外監事、企業グループの監事・参与のほか、複数企業(大学・高校等の学校法人、鋼材会社、飛行機訓練校、不動産・ビル等の会社、その他)の法律顧問を務める。鎌倉ペンクラブ・日本ペンクラブの会員。